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Windows and Linux アーカイブ

2006年01月08日

Windows 特殊な使い方

ドライバゴミファイルの削除

Win2000/XP でドライバをインストールし、取り外したデバイスがある場合、昔のデバイス情報(inf)が残ります。通常、それはそれで問題ないのですが、なんらかのタイミングで、旧ドライバ情報が邪魔になるケースがあります。通常、接続されていないデバイスはデバイスマネージャ上で非表示なのですが、下記のコマンドを使うことで、存在しないデバイスのドライバを半透明表示させることが可能です。

1.まず、デバイスマネージャを閉じてください
2.次に下記のコマンドを入力
  set devmgr_show_nonpresent_devices=1
3.デバイスマネージャを再度開きます

以上の手順で残っているドライバファイルが表示されます。


自分のMAC アドレスの確認(ipconfig/allコマンド)
PING コマンドはICMPを利用し、対象の端末の確認が容易にできますが、あくまでIPレベルでの確認となります。最近のネットワーク機器では(※)MAC アドレスフィルターなどがあり、ネットワーク構築時にMACアドレスを知ることが必要となるケースがあります。下記のコマンドで取得できます。

ipconfig/all
結果:

Windows IP Configuration
Host Name . . . . . . . . . . . . : testPC
Primary Dns Suffix . . . . . . . :
Node Type . . . . . . . . . . . . : Hybrid
IP Routing Enabled. . . . . . . . : No
WINS Proxy Enabled. . . . . . . . : No

Ethernet adapter 業務:
Connection-specific DNS Suffix . :
Description . . . . . . . . . . . : SiS 900 PCI Fast Ethernet Adapter
Physical Address. . . . . . . . . : 00-40-26-00-00-00
Dhcp Enabled. . . . . . . . . . . : Yes
Autoconfiguration Enabled . . . . : Yes
IP Address. . . . . . . . . . . . : 192.168.0.10
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.255.0
Default Gateway . . . . . . . . . : 192.168.0.1
DHCP Server . . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
DNS Servers . . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
Lease Obtained. . . . . . . . . . : 2005年12月12日 9:42:51
Lease Expires . . . . . . . . . . : 2005年12月15日 9:42:51

他の端末のMACアドレス確認(arp -aコマンド)
他の端末の場合、下記の手順となります。もし複数確認したいのであれば、対象全部にPINGする必要があります。

ping MACを知りたいホスト名(もしくはIP)
arp -a[/color]

結果:

Interface: 192.168.0.10 --- 0x2
Internet AddressPhysical AddressType
192.168.0.1 00-a0-de-11-1a-77 dynamic

単純に arp -aだけだと、MACを知りたいホストのMACアドレスがOS側で認識できていない場合があるので、arp の前にかならずpingしてください。


COM10以上の開き方
通常、COM Portを開く場合 COM* といった記述でOKなのですがCOM10以上はこれでは開くことが出来ません。 MSDN には書かれているのですが、なかなか見つけることが出来ず、はまったことがあるので一応書いておきます

COM1~9の場合、"COM1"
COM10 以上を開く場合 "file://\\.\COM11" となってます。
ということは、VCだったら、"\\\\.\\COM%s" となります。1~9は簡単な記述が出来ますが、\\.\COM1 も開けるので、こちらで統一してしまった方が後々考えると良さそうです。

2006年04月17日

簡単!PHPデバック方法

PHPをデバックするためには、通常 echo や、配列ならば Print_r などを使うかと思います。筆者もこの手法でシステム開発を行っていたのですが、いかんせん、生産性が、、、、。変数一つ二つの確認ならば良いのですがいくつも確認するとなると、書いて消して書いて消しての手間はかなりのモノとなります。

ブレークなどが出来るPHPの開発環境があればなぁ、、と思っていたらありました。下記TruStudioを利用したブレークの出来る開発環境の構築方法です。TruStudioのプロフェッショナルだと、PHPまでインストールできるのですが、有償になるので無償版で誰でも簡単に構築できる方法を記載します。

必要なモノリスト
Apache or IIS & PHP xampp
TruStudio(Eclipse上でPHPデバックするためのプラグイン)
Eclipse(言わずと知れた総合開発環境)
Eclipse日本語パッチ

実際に使ったものリスト(リンク切れはご容赦!)
xampp-win32-1.5.0-pl1-installer.exe(xampp)
eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip
Eclipse日本語パッチ(ランゲージパック)
eclipse日本語パッチ(プラットフォームパック)
trustudio-foundation-1.0.1a-win32.zip
インストール手順
Apache or IIS と、PHP サーバのインストール個別にインストールしてもいいのですが、デバック環境をサックリ構築するのでしたら、xamppをお勧めします。マジで5分でApache&PHP&Mysqlの環境が出来上がるので、楽ちんです。尚、このインストール手順ではxamppを例として使用するので、PHPのインストールは省きます。
XAMPPインストール入手したXAMPPをインストーラを起動し、Yes,Yes,Yesでインストールします。インストール最中に、MySQL、PHPなどのインストールを行うか?聞かれますが、これらも全てYes,Yesで全てインストールしてください。また、インストールした状態だと、PHPのバージョンは4です。後述するTrustudioプラグインの対応が5なので、設定を変える必要があります。 スタート>プログラム>apachefriends>xampp>php switch を起動します。もしApacheが起動しているならば、エラーが表示されますが、その場合CONTROL XAMPP SERVER PANEL を起動し、Apacheを停止してください。その上で、php switchを起動し、コマンドプロンプト上で 5 をタイプし、Enterをタイプします。これでPHPのバージョンが5に設定されました。
XAMPP動作確認 Apacheが停止している場合、起動してください。PHP動作確認のためphpinfo()を書いたPHPファイルをドキュメントルート(XAMPPデフォルトの場合、C:\\Program Files\\xampp\\htdocs です)に配置し、ブラウザでサーバーの環境が表示されることを確認してください。 ドキュメントルートにlocalhost/phpinfo.php を配置した方はLocalhostの環境変数表示をクリックすることで確認できます。 
Eclipceの入手とインストール http://www.eclipse.org/downloads/ こちらからeclipce本体、日本語パッチを入手し、インストールしてください。(本ドキュメントの時点では3.1.1が最新)インストールは、ダウンロードしたファイルを解凍し、任意ディレクトリに配置するだけです。パッチも同様に解凍し、本体に上書きしてください。 
TruStudio(Foundation Plug-ins)の入手とインストールhttp://www.xored.com/trustudio/download こちらからTruStudioのFoundation版(無償、Professionalは有償)を入手し、解凍してください。また、このモジュールもeclipse用になってますので、日本語パッチと同じように解凍したファイルをそのままeclipse本体に上書きしてください。(本ドキュメントの時点では1.0.1aが最新) 
eclipce日本語環境動作確認作成されたEclipce本体を任意フォルダに置き(C:\\eclipse 等)eclipse.exeを起動し、メニューが一通り日本語になっていることを確認します。

使い方
eclipceでPHPコーディング
無事Eclipseが起動したのであれば、ファイル>新規>プロジェクト で、新規プロジェクトウィザードを表示させます。PHP>PHP Project を選択し、次へをクリックしてください。
project name: に適当な名前(ここではSayHallo?とします)をつけ、終了をクリックします。
パースペクティブを開くか?と聞いてきますので、はいをクリックします。すると、下記のようなIDE画面が立ち上がります。
sayhallo1.gif
左ツリーペインのSayHallo?フォルダを右クリックし、New>ファイルを選択します。新規ファイル ダイアログが表示されますので、ファイル名に適宜に入力し(ここではHello.phpとします)終了をクリックします。すると左ペインに Hello.phpが表示されます。
先ほど作成した、Hello.phpを編集します。中央コードエディタペインにて、下記のようなサンプルプログラ
ムを入力してください。

function say($str)
{
print($str);
}
say("Hello");
?>

これでコーディング完了です。緑色の右矢印ボタンを押すことで実行します。下ペインのコンソールに Hello と表示されたら成功です。
eclipseでブレークポイントコードエディタペインの左端の任意行のグレーゾーンをダブルクリックすると、ブレークポイントが張れます。例として、先ほどインプットしたコードの3行目にブレークを置きます。
eclipseで変数の値を見る実行>デバック>PHP Script(Consol)を選択するとパースペクティブの切り替え確認が表示されるので、はい を選択してください。デバックが開始されます。先ほどのブレークポイントでプログラムが停止します。左上の変数ペインで、$str="Hello" という表示がされ、変数の値が確認できます。
sayhallo2.gif

この方法以外にもPHPのデバック環境はいくつかあるのですが、いかんせん、設定がなかなか面倒です。所謂Linux的なエディタによるパラメータ設定がいくつもの箇所に施す必要があったり、必要なモノなモジュールがあちこちに点在している、、という状況で時間がかかります。有名どころではXdebugを使う方法もあるのですが、TruStudioにはXdebugが含まれておりよほど特殊な環境でない限り、TruStudioをお勧めします。下記、覚書程度ですが、Xdebugの入手設定についても記載しますので、もし必要でしたら参考にしてください。


xdebugPHPinfoImage.gif
Xdebugの入手、設定

Xdebug の入手 http://xdebug.org/ 使用しているPHPのバージョンにあわせたxdebugを入手してください。
xdebug.dllの配置入手したDLLを"xdebug.dll" という名前に変更し、C:\\xampp\\php\\extensions に配置してください。
php.iniの設定 Windows2000 or XPユーザーの場合、Windows直下にphp.iniがあります。そこに下記を追記してください。最下行でOKです。
[Xdebug] zend_extension_ts="C:\\xampp\\php\\extensions\\xdebug.dll"
Xdebugモジュールの動作確認 Xdebugのインストールは完了しました。確認のためphpinfo()を書いたPHPファイルをドキュメントルートに配置し、閲覧を行い、Xdebugが表示されていることを確認します。上記が表示されているか確認してください。

参考にしたサイト †
本ドキュメントを作成するために参考にしたサイト集です。

XAMPP インストールについて(bnote)
eclipse インストールについて(@IT)
TruStudio の有用なリンク集があります

2008年04月03日

Blog再開

早いもので、IT業界も10年近くになりました。

ここにきて方向転換し、Windows and Windows Mobileから、Linux or CE and 組み込み業界に転ずることになったので、いままでのWindows使いの視点からLinuxを理解した事を、Windows使いがわかりやすいように書いていこうかと思っとります。


2008年04月04日

Win vs Linux まずは感覚的違いから

技術的ではなく、人として違いをどう表現するか?という観点から解説。あくまで個人の主観なので、突っ込み簡便。

大きな違いは、Linux(UNIX)はあまりにも正確すぎる、ということ。逆にWindowsは曖昧さがあるため、人間的には取っ付きやすい。Linuxはコンピュータを人が操作する。Windowsは人に合わせたコンピュータ、といった感じ。

また、開発の視点からいうならば、Windowsは必要なモノが揃っていて、情報量はもちろん、ソースの出所がきちんとしているため、ハズレを引く確率は低い。しかし、揃っているのは考えものでMSが推し進めたい開発路線以外のリソース(例えばOSカーネル)が激減する。逆にLinuxはありとあらゆるソースが思いのままに入手できるが、そのため「亜種」が多数存在し、フィルターをかけ必要な情報にたどりつくまで、ハマル時間が半端ではない。使いこなせば良いのだが、慣れるまでそれなりの時間が必要なようだ。

どちらが繁栄するのか、これは歴史が物語っている通り、用途が違う。Windowsは多くの人が触るOSで、解りやすく言うならばコンピュータの概念すら必要ない、ということで多くのビジネスマン(営業、開発なんでもござれ)に受け入れられている。さらにMACはもっと直感的らしいのだが、触ったことがほぼ0なので、よくわからん。Linuxはサーバ、組み込み機器などの用途特化型、解りやすく言うと、よりコンピュータとして使いたい用途で利用されている。

どちらも一長一短なのだが、Windowsから入るとLinuxの壁は大きいため、もしまっさらな状態でコンピューティングを学ぶなら、今だったら、Linuxから学ぶことを勧めする。Linuxから入れば、Microsoftが嫌いになるのではなく、興味がなくなる世界が待っているのかもしれない。

2008年04月08日

Linux Patchについて(diff)

こんな便利なものがあったとは、、、、、PatchはWindowsには無い、すばらしい機能だ。
テキストデータ(ソースもドキュメントも)の差分をチェック、ファイルに書き出し、そのファイルをパッチとして実行すると、あら不思議、同じ状況をいとも簡単に作れる!!

Patchファイルの作成もとっても簡単。

diff 元ファイル 新しいファイル > パッチファイル名

これだけ。まとめて一気にフォルダーごとパッチファイルを作りたい場合は、

diff -crN 元ディレクトリ 新ディレクトリ > パッチファイル名

これだけ。使い方も簡単。
パッチファイルをパッチの当てたいディレクトリに置き、

patch -p1 < パッチファイル
といった具合。。。すごいぞPatch!今更だけど、Linuxの魅力に取りつかれつつあったり。。。


2008年04月10日

Linux PCの本格的な時代突入か?!

インテルのコメントなのだが、モバイル用CPU「ATOM」のOSとしては、Linuxを推進するような驚くべき内容。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/09/intel.html

また、WindowsMobileのトップシェアである、台湾hTcは、Android(これもLinuxベースで、Googleが開発しているオープンな携帯OS)をすぐにでもお披露目する様子。。。
http://www.slashgear.jp/2008/04/post-2443/
ちなみにhTcはこんな端末もリリースするそうだ(こっちはハズレかな?)
htcsmrt.jpg

ますます目が離せない、モバイル市場なのだがこれらの注目されている市場情報をまとめると、Linuxエンジニア、更には組み込み系エンジニアが今後の市場のカギを握っていると、筆者は感じている。Linuxに慣れていない方は今からでも触ってみてはどうだろうか?

すごいぞ VMWhere?

http://www.vmwhere.net/
VMWare Playerが無料になったのはずいぶん前だが、それをきっかけにしてか、上記のようなサイトがあり好きなOSをすぐに!試せる。

ありがたや、ありがたや。。。ちょっと前までは他のOSを試したいとき、PCの予備がなかったらパーテーション切るか、HDDだけでも用意しようか?悩んでいたのに。思い立ったらすぐに試せる!そんな時代なんですねぇ~。ソフト開発だけだったらVMwarePlayerと、VMWhereで十分でしょ!

ちなみに今回はGentoo Linuxを試しました。
まだよくわかりません~~~。

2008年08月06日

MID市場はLinux?!

面白い記事を見つけた。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0808/06/news009.html

MIDにはUMPCも含まれるのだが、この市場の主役はLinuxになるとのこコメント。この根拠として先日のIntel ATOM発表時のコメントや、IntelのATOMマーケット戦略、Androidの登場など、、、、条件が重なっているように見えるため、ここにきて真実味を帯びてきている。

この市場の動向を、筆者はこう考えている。
 「DOS/V の盛り上がった10年前の再来」
DOS/VとMIDの違いとして、いくつかのギャップがあると思う。
 ・より汎用的で小さなインターフェースの実現
 ・組込Linux対応の豊富な周辺機器
 ・魅力的なアプリケーション
この3点が揃うことが重要だと思っている。インターフェースは、MicroSD、MiniUSB等が現在あげられるが、まだ小さくできるはずだ。周辺機器はLinuxの市場はほぼ皆無に等しい。アプリケーションもOpenSourceのソフトウェアはソースが開示され、多数存在するが一般コンシューマをターゲットにしているモノはまだ少ない。どれだけ自分好みのデバイスを持てるか、、、ここが鍵であり、DOS/Vがバカ売れした背景には、「汎用」というキーワードがあったはずだ。

現在市場に投入されている、組込Linux機器ではまだまだではあるが、可能性も出てきているため先日のWillcom W-ZERO3のようなトリガーデバイスが投入されれば、面白いことになるなぁ、、と思っている。

2008年12月01日

MLの使い方指南

MLの使い方が、すばらしくまとまった文章です。

http://www.hyuki.com/writing/techask.html#giveandtake

確かにMLって、初めては怖いですよね。とても参考になりました。

2008年12月25日

google chrome repo

職場の上司に教わって、早速インストール。

http://www.google.com/chrome/index.html?hl=ja&brand=CHMB&utm_campaign=ja&utm_source=ja-ha-apac-ja-sk&utm_medium=ha&utm_term=chrome

↑から辿って入れてみた。
インストールしてスグに思った点。
1.流石Google、デザインが素晴らしい
2.何と、アドレスバーと検索バーは同じフィールド!これは便利
3.URL指定のデスクトップショートカットができる!これも便利!
4.右クリックの「要素を検証」が素晴らしい!WEB構築時に大いに役立つかも?

インストールして、3分で気に入りましたとさ。

特に3の機能等は、アプリ連携がしやすそうですねぇ。いやぁ、便利になったもんだ。

2008年12月26日

Linux標準教科書

http://www.lpi.or.jp/linuxtext/#download
こんなものがリリースされてました。早速ダウンロード!

レビューは後日っす。

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