面白い記事を見つけた。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0808/06/news009.html
MIDにはUMPCも含まれるのだが、この市場の主役はLinuxになるとのこコメント。この根拠として先日のIntel ATOM発表時のコメントや、IntelのATOMマーケット戦略、Androidの登場など、、、、条件が重なっているように見えるため、ここにきて真実味を帯びてきている。
この市場の動向を、筆者はこう考えている。
「DOS/V の盛り上がった10年前の再来」
DOS/VとMIDの違いとして、いくつかのギャップがあると思う。
・より汎用的で小さなインターフェースの実現
・組込Linux対応の豊富な周辺機器
・魅力的なアプリケーション
この3点が揃うことが重要だと思っている。インターフェースは、MicroSD、MiniUSB等が現在あげられるが、まだ小さくできるはずだ。周辺機器はLinuxの市場はほぼ皆無に等しい。アプリケーションもOpenSourceのソフトウェアはソースが開示され、多数存在するが一般コンシューマをターゲットにしているモノはまだ少ない。どれだけ自分好みのデバイスを持てるか、、、ここが鍵であり、DOS/Vがバカ売れした背景には、「汎用」というキーワードがあったはずだ。
現在市場に投入されている、組込Linux機器ではまだまだではあるが、可能性も出てきているため先日のWillcom W-ZERO3のようなトリガーデバイスが投入されれば、面白いことになるなぁ、、と思っている。
