Windows 特殊な使い方
ドライバゴミファイルの削除
Win2000/XP でドライバをインストールし、取り外したデバイスがある場合、昔のデバイス情報(inf)が残ります。通常、それはそれで問題ないのですが、なんらかのタイミングで、旧ドライバ情報が邪魔になるケースがあります。通常、接続されていないデバイスはデバイスマネージャ上で非表示なのですが、下記のコマンドを使うことで、存在しないデバイスのドライバを半透明表示させることが可能です。
1.まず、デバイスマネージャを閉じてください
2.次に下記のコマンドを入力
set devmgr_show_nonpresent_devices=1
3.デバイスマネージャを再度開きます
以上の手順で残っているドライバファイルが表示されます。
自分のMAC アドレスの確認(ipconfig/allコマンド)
PING コマンドはICMPを利用し、対象の端末の確認が容易にできますが、あくまでIPレベルでの確認となります。最近のネットワーク機器では(※)MAC アドレスフィルターなどがあり、ネットワーク構築時にMACアドレスを知ることが必要となるケースがあります。下記のコマンドで取得できます。
ipconfig/all
結果:
Windows IP Configuration
Host Name . . . . . . . . . . . . : testPC
Primary Dns Suffix . . . . . . . :
Node Type . . . . . . . . . . . . : Hybrid
IP Routing Enabled. . . . . . . . : No
WINS Proxy Enabled. . . . . . . . : No
Ethernet adapter 業務:
Connection-specific DNS Suffix . :
Description . . . . . . . . . . . : SiS 900 PCI Fast Ethernet Adapter
Physical Address. . . . . . . . . : 00-40-26-00-00-00
Dhcp Enabled. . . . . . . . . . . : Yes
Autoconfiguration Enabled . . . . : Yes
IP Address. . . . . . . . . . . . : 192.168.0.10
Subnet Mask . . . . . . . . . . . : 255.255.255.0
Default Gateway . . . . . . . . . : 192.168.0.1
DHCP Server . . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
DNS Servers . . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
Lease Obtained. . . . . . . . . . : 2005年12月12日 9:42:51
Lease Expires . . . . . . . . . . : 2005年12月15日 9:42:51
他の端末のMACアドレス確認(arp -aコマンド)
他の端末の場合、下記の手順となります。もし複数確認したいのであれば、対象全部にPINGする必要があります。
ping MACを知りたいホスト名(もしくはIP)
arp -a[/color]
結果:
Interface: 192.168.0.10 --- 0x2
Internet AddressPhysical AddressType
192.168.0.1 00-a0-de-11-1a-77 dynamic
単純に arp -aだけだと、MACを知りたいホストのMACアドレスがOS側で認識できていない場合があるので、arp の前にかならずpingしてください。
COM10以上の開き方
通常、COM Portを開く場合 COM* といった記述でOKなのですがCOM10以上はこれでは開くことが出来ません。 MSDN には書かれているのですが、なかなか見つけることが出来ず、はまったことがあるので一応書いておきます
COM1~9の場合、"COM1"
COM10 以上を開く場合 "file://\\.\COM11" となってます。
ということは、VCだったら、"\\\\.\\COM%s" となります。1~9は簡単な記述が出来ますが、\\.\COM1 も開けるので、こちらで統一してしまった方が後々考えると良さそうです。